プラスチック加工ラボでは小ロッドの樹脂部品の量産に対応しております。台数や条件により工法も様々。私達はヒアリングを行い、お客様に最適な工法をご提案いたします。
設計・試作から量産まで一貫対応
プラスチック加工ラボの強み、それは、設計等の上流工程から量産を見据えた開発が可能であるということ。設計、試作などの初期段階から後工程のスタッフを同席させることで歩留り発生を抑え、コスト削減を目指します。
そのため、設計担当者は、試作品製作などの現場を踏まえたスタッフでなければ、担当者にはなれなれない体制を取っており、モノづくりに精通したスタッフによる総合開発支援を可能としております。
それにより、設計試作から金型まで一貫して対応することが可能。上流から下流までまとめて支援することが可能です。
量産化までの流れ
STEP1 ヒアリング
まずはヒアリングを行い、現状の把握とすり合わせを行います。
お打ち合わせを行う事で、希望的観測を排除し、量産までの現実的なプランニングのご提案を行います。
※工場見学を頂く事で、製作現場を時価に確認頂く事が可能です。
STEP2 デザイン、設計
お客様の要望により、お手伝いする幅を調整することが可能。企画デザインフェーズからでも筐体設計、試作からでも対応が可能です。
※金型、または試作をを前提としないデザイン、設計の受託は行っておりません。
STEP3 金型作成
設計、試作を経て、金型作成、量産へと移行します。
試作フェーズのうちに金型で発生しうる問題を把握することで、金型で起こる問題を削減。スムーズな金型移行を可能としております。
お問い合わせ
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