ものづくりベンチャーや新規開発プロジェクトがやるべき小ロット量産とは①

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みなさんこんにちわ~。

いきなりですが、ここ、青梅は山が

すぐ近くです。


よって花粉が

もんのすごいんです!!


花粉症がひどい人間にとって、この地は

あまりに過酷な場所。

ゴミ箱は大量のティッシュで積み上がっ













ックショイ!!!



まあ、個人的な事はどうでもいいですね。

はい。



さて、今日はモノづくりのベンチャー企業や

大企業でも新しい市場を創造するよう、

任務を帯びた新規開発プロジェクト等に

係るみなさんに向けた記事になります。



ベンチャー、新規開発プロジェクトと試作



一口にものつくりのベンチャーや企業と

いっても内容はさまざま。

求められる要素もバラバラではありますが、

ものつくりの会社なので、共通する点と

しては絶対にハードが必要になる点です。

あああああ
ハードの検討は避けられない!


そのため、試作というタスクは必ず出て

きます。


最近は、3DプリンターやフリーのCAD

ソフト等充実しており、以前に比べると、

プラスチック加工の垣根はだいぶ

低くなったとみて良いでしょう。

正直、想い描いた形状を手に取れる

形にすることは、それほど難しいもの

ではなくなったと思います。

ですが、量産として考えるとどうでしょう?



ベンチャー企業や新規開発プロジェクトが量産を考える時に



プラスチック加工ラボでは様々なお客様から

お問い合わせを頂きますが、その中でも多い

のが、〇〇〇〇台量産を想定しているが、

金型代と成型品の見積もりが欲しいといった

内容が多いですね。





しかし・・・初めてモノづくりを行う、

または、新規開発プロジェクトの

お客様ですと、殆どの方が単純な

予算の把握です。


これは致し方のない事ではありますが、

実際の見積もり額を確認すると・・・・

おそらく想定以上なのでしょう。


びっくりされるお客様は多いですね。


金型の金額にびっくり?




『妥当ですね!』なんて言って頂けることは

まずありません!


そこで、お辞めになるお客様も多いですが、

『進めて下さい』というお客様も、

お気持ちとしては

清水の舞台から飛び降りる

くらいの覚悟で投資される方が

多いように思います。


それに、金型作って量産しても売れる

保障なんて
どこにもありません。

ある意味、人生を掛けたプランニングに

なっていると言っても過言ではないと

思うのです。

折角、夢をみて、一歩を踏み出したのに、

なんだかとても、殺伐としてます。



量産イコール金型なの?


初期の段階から量産のフェーズを認識

しておく必要があるのは事実です。

が、金型は莫大な費用がかかるわけで、

大きな投資になる事は前述と通り。

本当に金型しかないのでしょうか?

私達、プラスチック加工ラボを運営する

南デザイン(株)では、ベンチャーの

会社様のお手伝いをしてきましたが

金型が全てだとは思えないのです。



そもそも、最初から何千万円もかけられる

お客様はそれほど多くはありません。

では、金銭的に余裕のない個人、または

企業や部門は、量産を想定すること自体が

間違っているのでしょうか?

また、売れるかどうかわからない・・・

あるのは、己の根拠のない自信だけ!

そんな状況のままものつくりを

進めることが妥当なんでしょうか?



そのあたりは次回、またお話させて

頂きますよ~。


 
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    南デザイン株式会社 
    営業部長 山口 和宏

    もの作りの幅広い知見を活かし、試作、開発コンサルタントとして、大手企業からベンチャーまで、
    様々なお客様に、提案活動を行っている。合気道が趣味の2児のパパ。






ものづくりベンチャーや新規開発プロジェクトがやるべき小ロット量産とは②
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