ものづくりベンチャーや新規開発プロジェクトがやるべき小ロット量産とは②

HOME > メディア > ものづくりベンチャーや新規開発プロジェクトがやるべき小ロット量産とは②
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
みなさん、こんにちわ!。

ものづくりコンサルタントの山口です。



扉絵は弊社営業の小山と天野の

さわやかな笑顔です。


本文とはなんの関係もありません(笑)。



さてさて、前回のに引き続き、

【ものづくりベンチャー企業や新規開発部門がやるべき小ロット量産とは①】

に引き続き、2回目です。



前回のお話では、

量産イコール金型なの?

というお話をしましたが・・・・



その前に、そもそもなんで量産

したいのでしょう?




成功の根拠はどこにある?



なんで量産したいのか!


そんなの、いうまでもなく、新しい商品を

世に広めたいからですよね。

そこにはいろんな想いが

詰まっていることと思います。



成功の根拠はあるのか?



ですが、世に受け入れられる!

という根拠はどこにあるの?


というと、案外、具体的な話はなく、

必ず売れるはず!とか多分、おそらく・・・

など、ふんわりした感覚の方が

多いように感じます。


また、ご自分に近い人たちに

アイデアを見てもらったり、

試作品を使ってもらったりして

反応をみるお客様もおられますが、

対外、近親者は悪い事はいいません。



というか、いくら本当の事を言ってね!

といっても、核心までたどり着く

話をしてくれることはまれです。


殆どの人は実際にお金を出して購入を

考える段階にならないと、本気の検討は

しないものです。


つまり、本当に欲しい声を拾い上げるには

テスト販売する必要があります。


最近は、プロダクトアウトの商品も多く、

自分が本当に欲しい商品を販売したい!

という声も多く、成功事例も

いくつかあります。


なので『この商品は必ず売れる!』

の考えに決して反対ではありませんし、

我々も同じ気持ちではあります。


ですが残念ながら、日頃接している

お客様で、爆発的にヒットさせるという

お客様は少ないことが実情です。


大金をかけて、金型作って、売れない・・・


避けたい事ではありますが、現実は、

そうなってしまう事が多々あるわけです。


開発したものが売れない!




小さく初める理由



なぜそうなってしまうのでしょう?


アイデアを出すマインドや手法は様々

ですが、いままでにないマーケットや

ニーズを掘り起こす事が多いものづくり

ベンチャーや新規開発部門では、

肝心のマーケットの調査、検証をすること

ができず、エンドユーザーの声を

広いにくいという事が挙げられます。


つまり、


ぶっつけ本番で大金を投入

している実情があるように思います。


チャレンジを繰り返せる環境の

会社ならいいでしょう。

また、もともとモノづくりの会社で、

ご自分の持っている資産を活かせるような

会社であればそれほどリスクもありません。


しかし、いまこのお話に反応されている

方は、そうではない環境の人も

多いのではないでしょうか。



では『ぶっつけ本番で大金を投入』に

ならない為にはどのような方法が

あるのでしょうか。



私達が常々提唱していることが


『小さくはじめて検証』

です。



なんだ、そんなことか!という方も

いるかもしれませんが、

具体的な方法、手法はご存じない

お客様も多いのでは?

と思います。


では、次回、具体的なお話をさせて

頂きたいと思います。

(どこまで引っ張るんじゃい!)


    南デザイン株式会社 
    営業部長 山口 和宏

    もの作りの幅広い知見を活かし、試作、開発コンサルタントとして、大手企業からベンチャーまで、
    様々なお客様に、提案活動を行っている。合気道が趣味の2児のパパ。






次のページへ



ものづくりベンチャーや新規開発部門がやるべき小ロット量産とは①
ものづくりベンチャーや新規開発部門がやるべき小ロット量産とは③
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

 


お問い合わせ

CONTACT

お問い合わせは、以下メールフォームまたはお電話からお寄せください。

0428-32-3731

受付 / 平日9:00~18:00

お問い合わせはこちらから

Copyright © 2017 Minami design Co.,Ltd.